社内規程

社内規程とは

企業様が経営を維持し長く発展していくためには、ばく然とした社内の仕組みやルールを、業務やテーマごとに分析して整理し、わかりやすく書面にしておくことが不可欠です。そのために作られる文書が社内規程です。社内規程の重要性は、昨今の複雑化したビジネスと法律社会のもとでますます高まっています。

ただ作成するだけでは不十分

また、社内規程は、ただ作成するだけでなく、それを上手に規程集として編さんし、タイムリーに閲覧できるようにする必要があります。そうすることで、企業様のすべての役員・従業員が社内規程に従って日常業務をスムーズに行えるようになります。業務効率が上がり、違反行為による損失を未然に防ぐことができます。そこまでしっかりできてはじめて、社内規程を整備したと言えます。

社内規程には届出が必要なものもある

なお、10人以上の従業員がいる企業は、就業規則を必ず作成し、労働基準監督署に届け出なければいけません。

この点、社内規程には、①労働条件や職務上の規律に関するもので、②その事業場の全労働者に適用されるものも含まれます。労働時間、休日、休暇、賃金、退職、食費等の会社負担、安全衛生、職業訓練、災害補償、表彰、制裁などに関する社内規程です。それらは、「就業規則」とは別に作っていても、実質的に就業規則の一部と見なされ、届出が必要になります。

私たちの事務所では

「すずかぜ経営法務事務所」の強みは、法務分野での経験35年以上の実績と高い専門性、実戦的なノウハウ、バランス感覚、スキルです。これらを活かし、社内ルールをち密に分析・整理し、規程集として編さんし、タイムリーに閲覧できるようにすることまで含めた、トータル支援を実現しています。